浮ついた気持ちでは、海って危険なんだなということも知りました。
数日前に友達と潜りに行ったら、友達が怪我をしました。それもクラゲの毒に刺されました。大群の中に飛び込んでしまった結果で、ガイドさんから様子を見て、他へ行きましょうと言われているにも関わらず、入ってしまった結果でした。
患部が膨れ上がるのを見て、すごく心配になりましたが、病院に行って処置しました。海って奇麗ですごく気分だけがフワフワして、周りに気が付かないことも注意されました。ダイビングをするのであれば、ちゃんとそんな気持ちを落ち着かせて気をつけなくてはいけないということで、友達と一緒にちょっと暗くなりました。
でも、ダイビングの魅力ってすぐに止められるほどのものでもなく、ガイドさんの言うことを聞いて、改めてダイビングをしました。
私も、友達も今回の潜りは、最好でした。海の神秘や注意する点、それらを回数を重ねながら覚えていけば大丈夫ですと、ガイドさんからも言われました。失敗したけど、またするかもしれないけど、それが小難で済ませられるようにと思いました。アクシデントはありましたが、海の素晴らしさは変わりません。また、勉強しながらダイビングを楽しみたいと思います。
ダイビングを体験すると、決まってすごくスケールが違うので、性格的なところまで影響が出ることがあります。僕もそうなんですが、ダイビングって宇宙空間にいるかのような錯覚をしてしまうぐらいに、地上にいる環境よりも全然違うのです。
僕は、魚の生態を調べる、海の環境を調べるという仕事をしています。ダイビングは仕事でも、必要なためライセンスを取りました。初めは本当に感動の連続ですが、現実的な面を見ると、人の勝手な行動が現す結果というものを見てしまいました。こんなにも影響を受けているんだと思うほどの海環境って、地球の叫びにも似た感じです。
ちょうど地上でも砂漠化という問題もあるように、海にも生物が死滅している区域があります。本当にショックでした。それに温暖化もそうです。陸や空だけでなく、海の中でも大きな変化になりつつあるので、本当に驚くぐらいの結果を見ました。
ダイビングで見た風景がいいものばかりだったら、夢を持てる世界だろうと思いますが、現実的な海に対しての影響部分も考えて見る上で、こういったところもダイバーに見て欲しいなという気持ちがあります。
でも、人によっては、再生を願う運動もあります。陸、海もそうですが、消えた財産てなかなか再現できるようになるまで、膨大な時間が必要となります。でも、何かをしたいという気持ちがある人が多くなってきていることって、すごく未来に明るい情報かもしれないと思いました。僕もそんな一人になりたいです。